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つくば古典音楽合唱団第31回定期演奏会
「ウイーン古典派のミサ曲 1780-82」
2017年12月23日(土・祝) つくば市ノバホール
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今回は、アマデウス・モーツァルト(1756‐1791)の《ミサ・ソレムニス KV337》とヨーゼフ・ハイドン(1732-1809)の《マリアツェル・ミサ Hob.ⅩⅩⅡ: 8》を演奏いたします。
《ミサ・ソレムニス KV337》はモーツァルトが完成させた最後のミサ曲です。ザルツブルク時代の最後の年1780年に作曲されましたが、その筆致は洗練の極みに達しています。《マリアツェル・ミサ》は友人が貴族に列せられたのを祝賀するためにハイドンが1782年に作曲しました。マリアツェルはウィーンの南西80Kmに位置する巡礼地であり、このミサ曲は当地の巡礼教会で演奏されたと推定されています。ハイドンとモーツァルトはウィーン古典派という枠の中で、同じような音楽を作った作曲家だと誤解されがちですが、ほぼ同じ頃に作られたそれぞれのミサ曲をお聴きいただけば、この二人がどれほど違う手触りの音楽を作り、どれほど違った個性を持った作曲家であったかを感じていただけることかと存じます。
当日は21名の古楽器によるオーケストラ、および4名の声楽ソリストに共演いただき、古典派~初期ロマン派の古楽器による演奏で、今日一般的であるA = 430Hz のピッチで演奏いたします。 ウィーン古典派の二人の大作曲家のミサ曲をお楽しみください。

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12月23日(土)午前0時を持ちまして予約受付を終了させていただきます。