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第35回演奏会

2022年12月11日(日)つくば市ノバホールにおいて、つくば古典音楽合唱団 第35回定期演奏会「バッハに流れ込む音楽史的潮流」を開催しました。まだまだ感染対策の要求される中、当日は437名のお客様にお越しいただき感謝申し上げます。コロナ禍2回目の演奏会となりましたが、合唱の出演者は昨年より10名増え、共演のオーケストラや声楽ソリストに助けられて、ノバホールに美しいハーモニーを響かせることができました。ご来場のお客様には、あたたかい拍手をいただき誠にありがとうございました。これからも、合唱活動を楽しみながら真摯な演奏を目指し、古典音楽のすばらしさを伝えていきたいと団員一同気持ちを新たにしております。


つくば古典音楽合唱団 第36回定期演奏会「バッハ初期のカンタータ」(仮題)
2023年11月23日(木・祝日) つくば市ノバホール

2023年の第36回定期演奏会ではバッハの初期のカンタータを3曲取り上げます。第106番「神の時こそいと良き時」はバッハが22歳であったミュールハウゼン時代、1707年の作品です。2本のリコーダーと2つのヴィオラ・ダ・ガンバというオーケストラの編成に特徴があります。第131番「主よ、深き淵より、われ汝を呼ぶ」も同様に1707年あるいは1708年に作曲および初演が行われました。このカンタータは悔い改めから将来の希望をテーマとしています。様々な様式の音楽が使われていることに驚かされます。第182番「天の王よ、汝を迎えまつらん」は1714年にバッハがヴァイマールの楽師長に就任した際の作品で、棕櫚の日曜日のためのカンタータです。これらのバッハの初期のカンタータは形式の自由さ、そして新鮮な楽想と創意工夫に満ちているとともに、すでに歌詞の内容が深く表現されており完成度の高い音楽となっています。合唱に重要な役割が与えられているこれらのカンタータを、音楽としても内容の表現としても丁寧に作り上げていきたいと思います。この演奏会では3名の声楽ソリストと古楽器奏者からなる室内楽的編成のオーケストラと共に演奏いたします。
演奏会の詳細


◆団員を募集します

第36回定期演奏会では、バッハの初期のカンタータを3曲取り上げます。これらの作品を歌うことによって合唱で歌う際に必要な基本を身につけることができると思います。歌詞はドイツ語ですが、発音なども基礎から指導させていただきます。また、当合唱団オリジナルの譜読みサポート音源も用意されていますので、初心者の方でも練習について行くことができるでしょう。練習会場での感染対策も十分に行っていますので、どうぞご安心下さい。毎回、音楽をする喜びを共に感じていただけるような練習をしていきたいと思っております。ぜひ私たちの練習を見学にいらして下さい。
※見学をご希望の際には、お問い合わせフォームでご連絡ください。
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