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第34回演奏会

2021年11月6日(土)つくば市ノバホールにおいて、つくば古典音楽合唱団 第34回定期演奏会「初期から盛期へ、ドイツ・バロック音楽の系譜」を開催しました。まだまだ感染対策の要求される中、当日は401名のお客様にお越しいただき感謝申し上げます。コロナ禍のため、1年延期しての開催、出演者は例年の3分の2、緊急事態宣言による度重なる練習の中止など困難はありましたが、共演のオーケストラや声楽ソリストに助けられ、2年ぶりにノバホールに合唱のハーモニーを響かせることができました。ご来場のお客様には、あたたかい拍手をいただき誠にありがとうございました。これからも、合唱活動を楽しみながら真摯な演奏を目指し、古典音楽のすばらしさを伝えていきたいと団員一同気持ちを新たにしております。


つくば古典音楽合唱団 第35回定期演奏会「バッハに流れ込む音楽史的潮流」
2022年12月11日(日) つくば市ノバホール

2022年の第35回定期演奏会ではバッハのカンタータ第131番「主よ、深き淵より、われ汝を呼ぶ」を取り上げます。このカンタータはバッハが22歳の年、1707年の作品です。このバッハの初期のカンタータは形式の自由さ、そして新鮮な楽想に満ちているとともに、歌詞の内容が深く表現されており完成度の高い音楽となっています。約25分の作品ですが、合唱に重要な役割が与えられているこの佳曲を音楽としても内容の表現としても丁寧に作り上げていきたいと思います。この演奏会では2名の声楽ソリストと室内楽的編成の古楽器奏者からなるオーケストラと共演いたします。プログラムの前半では1500年前後のフランドル地方出身の音楽家のラテン語の教会音楽を選曲します。これらの音楽は各声部が対等に模倣しあうポリフォニー様式を根本原理としています。合唱の基本となる音楽を耳を澄ませながら無伴奏で歌っていきたいと思います。その他、バッハが影響を受けたブクステフーデのカンタータも演奏いたします。
演奏会の詳細


◆団員を募集します

第35回定期演奏会では、15~6世紀フランドル地方出身の音楽家のラテン語の教会音楽、17世紀後半に作曲家およびオルガニストとして同時代の音楽家に大きな影響を与えたブクステフーデ、そして、約200曲のカンタータを始めとして多くの教会音楽の名品を残したJ.S.バッハの作品を取り上げます。これらの作品を歌うことによって合唱で歌う際に必要な基本を身につけることができると思います。歌詞はラテン語とドイツ語ですが、歌詞の発音や発声の技術など基礎から指導させていただきます。また、当合唱団オリジナルの譜読みサポート音源も用意されていますので、初心者の方でも練習について行くことができるでしょう。毎回の練習において音楽をする喜びを感じていただけるような練習をしていきたいと思っております。ぜひ私たちの練習を見学にいらして下さい。
※見学をご希望の際には、お問い合わせフォームでご連絡ください。
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